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フリーライターとして見える道

立地調査から見える戦略

 

【立地調査で戦略地域を絞る】

 

 

さて、売れる飲食店を研究しながら店長やっていますが、

先月の7月は売上で昨年対比115%約60万円アップ。客数266名増。

目標よりも良い結果となり嬉しく思います。

これで、3か月間連続で昨年対比越え、

客数は三カ月間で777名増し!

素晴らしい成果が続いているので、先日は休みを頂き、

めっちゃ自分の時間を頂きました。

それには理由があるのですが。それは後程。

 

 

実績あり!ブログとツイッターで宣伝します あなたの宣伝したい商品やサービスを告知します。

それでは、ただ売れた話をしても自慢話にしかならないので、

どうやってここまでの営業をやってきたのかを具体的にお話していきたいと思います。

悪い口コミの広がるスピードは恐ろしいほど速い - かきぞえネット

 【オープン時は売れても一年後はどうなる】

 

店長が変わり売上の結果が変わってくるのは最短でも90日かかると言われています。

約3か月後には結果が出てくるということですね。

僕は、このお店では実は約一年かかりました。

すごくむずかしいなって思ったのが正直でしたね。

これまでのお店とは違い少し田舎にあるのが特徴で、

田舎は地元愛が強いし、まだまだお得意さまってのが文化として残っていますから、

チェーン店がその土地に進出しても始めだけ反応はあるけど、

その後は全くない状態になりますね。

実は、いま僕が赴任しているお店も、

オープン時よりもかなり売上が落ちています。

いうならば、半分くらいの売上まで落ちましたね。

でも、

僕はそれが当然だと思うんですよ。だって。田舎立地での居酒屋となると、

新店がオープンしたらその変化を楽しみますが、

居酒屋ですのでそんなに足を運ぶような分野でないですのでね。

実際に、昨年オープンしたお店で、今年に入り2年目昨年対比54%程度のお店を確認しているので、こういった現象は起きて当然です。

ですので、1年目から形を作ろうとしてもなかなか難しいと思います。

僕は、2年目の売上こそがその土地での売上と思っているので、

その売上をいかにあげていくのかが鍵になると思います。

 

外回りの清掃、スタッフの意識アップが売り上げをアップの鍵 - かきぞえネット

 

【立地調査が売上をあげるポイント】

 

僕が、お店を異動となり新しいお店に行き一番初めに行っているのが、

立地調査です。僕の会社では、チェーンストア理論を基に出店を進めているのですが、

それは、会社や本部の仕事であって、実際に店舗での営業を行うのは僕たちの仕事。

チェーンストア理論も基に、会社内での出店戦略や基準があると思うのですが、

その方法はその土地の人口人数よりも、

どんな人達がどのように動いているのかを見ないと、どれだけ人口がいても全く意味がありませんよね。

 

そこで、僕は僕流の近隣調査・立地調査を必ず行っています。

要はその調査を基にポスティングや広告宣伝を行う立地を選定して、

まずはその立地のみの反応を見ていくんですよ。

 

簡単にいえば、

この街の人口が5.4万人いるとしても、

このお店を選ぶ人口はわずかなんです。

だって、5.4万人人口がいても、離れている所だとお店から30分も40分もかかる地域があるからです。

だから、まずは自動車で5キロ圏内の調査を行う必要があるんですよ

この5キロ圏内の地域の中で僕が一番初めに探すのが、

学校です。高校は少し無視いて良いです。

注目するのは、小学校・中学校です。

そして、その小学校や中学校の校区内を調べます。

その後に、校区内の人口人数を調べます。

要は、この人数がお店にとって足を運んでくれるだろうと予測できる人数になるので、

5.4万人から今の僕のお店では約3000人まで的を絞れたのです。

相当少なく感じると思うのですが、

まずは、

 

この3000人いる土地の方々にとって一番店にならないといけないという事です。*この導き出した地域に思いきり集中戦略でたたみかけろ!

 

その次に、その3000人いる立地の道路を見ていきます。

お店の前にある道路。

この道路はどういった方々が、

どんな目的で、

どの方向に向かっているのかという事を調べるのが大事です。

 

なぜかというと、

店の前を通らないとお店の事を知らないし、

店の前を通り看板を見る事でお店を思いだす事ができるんですよ。

でも、

この3000人の立地の中で絶対にこのお店の前を通らない方々はいますよね。

そんな方々への戦略と、毎日通る方々の戦略は変わってきますよね?

 

僕は、このお店の前を通る地域を導き出しますね。

校区内から3000人地域と分かったのですが、

更にそこから、

お店の前を通る地域を導き出し、

約700人の人口しかいない立地だと気づきました。

 

この700人はお得意様になりやすい地域です。

なぜかというと毎日通る道路であって、

自動車では5キロ圏内の地区ですから、

何かあれば、

そのお店で良くないって事になりやすいんですよ。

もちろん、飲食店の分野にもよりますけど、

うちのお店はファミリー居酒屋的な特徴があるので、

選ばれやすいといえば、選ばれやすいですね。

 

ですので、まずは確実に立地調査は必要です。

 

馬鹿な奴らはさー、

立地の調査もしなくて、

5.4万人に全員にめっちゃ高い金額かけて広告売ったりするけど、

実際に広告の反応があるのは0.何%とかいう反応率ですので、

全く意味ないじゃん。

そんな簡単な事してお金使うより、

まずは、地域を知るためにも、

 

足を運んでくれるだろう

立地を探って、

その立地の方々にご挨拶が大事ってこと。

 

って威張っていっているけど、

実際に僕がやっている事で、

これまで実績作ってきたからやってみて。

 

次回は、この導き出した立地に対して、

どのように攻めていくかを話していきたいと思います。

 

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